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『ラストバリア -スーフィーの教え-』から貰ったメッセージ

   

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こんにちは。七転び八起きです。
昨日のこと。僕は本屋が好きなんで結構な頻度で行きます。それで古本屋にも足を運ぶんだけど、偶然にも昨日は探していた本が見つかったんです。それがこれ。『ラストバリア -スーフィーの教え-』ルシャッド・フィールド著。残念ながら既に絶版のもの。

この『ラストバリア』については1997年に日本語訳が出版され、訳者は山川夫妻と僕の好きな翻訳家。今まで何度か所有し、手放しを繰り返した本。最近、また読みたくなって心に引っかかっていた本です。

内容については、ロンドンにいた主人公がふとしたことからスーフィーの教えに導かれていくというストーリーの自伝的な小説。この主人公が導かれていく道というのがとても険しい(笑)。師は愛にあふれた方でそれでいてとても厳しい方。

スーフィーというのはイスラム教で神秘主義の宗派の1つらしいけど、詳しいことを僕は知りません。書評を書いているサイトを見るとここに出てくる内容は違うというような指摘をしているコメントを見たことがあるので、果たしてこの中に出てくる教えが現実に似ているものなのかも分からない。

ただ、それでもこの物語を通して学ぶことがある。それは僕の場合・・・

起きていること(起こしていること)を受け入れること、そして信頼すること

 

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今回手に入れてこの本から貰ったメッセージ

久々に読んでこの本から貰ったメッセージ。それはもちろん「受け入れること」「信頼すること」というのもあるんですが、今回はそれに加えて「全力を尽くすこと」というもの。今の僕にはとても大切なメッセージでした。

そしてざーっと読んで本を閉じたときに本の帯に書いてあるメッセージが飛び込んできて、さらにこの本が運んできたメッセージを自分なりに理解。今まであんまり気にしていなかった言葉。

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実はこのルーミーの言葉はこの本の第6章でも取り上げられている。今回は本を流し読んだのでこの言葉、本を閉じるまで気が付かず(笑)。そして今まで何度か読んだのにも関わらずその時は頭に残らなかった言葉。

結局、今の僕が必要とするメッセージを自分で自然と目にするようになってる。そう思う出来事でした。それにしても古本なんだから、帯が付いてないことだって十分あり得るのに、手にした本には帯が付いていて、しかもその帯から自分に響くメッセージを受け取るというのはよく出来た話です(笑)

さて、全力尽くして、意識して今を生きよう!

 

by カエレバ

※今回のこの本はamazonなんかではちょっとだけプレミアがついてるようですね。

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