コーヒー豆

【通販】仙台の自家焙煎コーヒーショップ「darestore(デアストア)」からパッケージデザインもすばらしいスペシャルティコーヒーを取り寄せてみた

仙台のカフェ デアストア

こんにちは。七転び八起きです。いつもだとこの時期になると「御社はゴールデンウィークはいつから?」とか「弊社は4月30日と5月1日は出勤です」とか、「どこどこさんのところは10連休らしいですよ」なんてことを言っているところですが今年は「御社もテレワーク?」「どこどこさんのところはまだ出勤しないとダメらしいよ」とか、全く違う会話になっていて、ゴールデンウィーク休みどころではなくなっている。

そんな中で僕も家に居ながら自分で出来る事をしようと考える。テレワークが始まった頃は、都内に通勤して仕事をしていた頃よりも家に居る時間が多いから「動画見ようかな」とか「お酒飲もうかな」とか、なってしまうのではないかと思いきや、意外なことに「動画を見る」という行為は通勤していた頃より減り、「お酒」の量も減っている。

そしてこんなときだからこそ、承認欲求が芽生えるのかなんなのかよく分からないが、僕の場合Twitterでのつぶやきが増え、人の役に立ちたいと思うことも増え、「ブログを書くか」となる(笑)。なんだか不思議なことではあるけれど、ブログを書いたから世の中の役に立つかも分からないけれど向き合う時間が戻ってきている。

何か前置きが長すぎる(笑)。今日のコーヒーは先日、書いた「また行きたいカフェ・喫茶店の応援」の記事の中で紹介した仙台でカフェをやっている「darestore(デアストア)」からコーヒー豆を取り寄せたもの。では前段が長くなったのでさっさと紹介入ろう。本日も78cafe、スタートです!

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「darestore(デアストア)」とは

「deastore(デアストア)」は仙台の一番町の雑居ビルに店を構える隠れ家的なコーヒーショップ。コーヒー豆の個性を活かしたシングルオリジンに拘っており、お店で提供するフードメニューなどもコーヒーに合うものを考慮して手作りで作っているものという。今回はその「darestore(デアストア)」を応援も含めて、ホームページから取り寄せたのはシングルオリジン3種セットだ。

darestore(デアストア)のシングルオリジン3種セット

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆セット_ブラジル・エルサルバドル・エチオピア

じゃん!3点セットはこちら。『エルサルバドル  ペニャレドンダ』『ブラジル サンタカタリーナ』『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』。見てこのパッケージ。個人的にはかなり好きなんですけど。そしてそれぞれのコーヒーには詳細のプロファイルカードがついていて、コーヒーの精製方法だとか、栽培されている標高だとかまで細かく書いてある。シングルオリジンに拘っているからこそ、どのようなコーヒー豆なのかを提供するって素晴らしいことだと思う。

ではそれぞれのコーヒーを開封していくぞ!っと。

darestore(デアストア)の『ブラジル サンタカタリーナ』

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆_ブラジル サンタカタリーナ農園

まず1つ目は『ブラジル サンタカタリーナ』。パッケージの表面はカピバラの親子。ブログに書くことで意識したけど、このパッケージの動物ってそれぞれの産地に生息している動物じゃん!何気なくそんなところまで拘っているとは。ただ単に動物乗せてるだけじゃなかった(笑)。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆_ブラジル サンタカタリーナ農園_袋の裏面も凝っている

見て下さい。今度は『ブラジル サンタカタリーナ』のパッケージ裏面。カピバラの親子が温泉浸かってる?なんか和みますね。焙煎日の記載もあり2020年4月2日。注文は4月10日で着は4月11日だから、発送時に1週間ほど時間が経っていたと言うことかな。他の2種類のコーヒー豆は焙煎日が2020年4月7日だった。では開封。

コーヒー豆の状態

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_ブラジル サンタカタリーナ農園を開封

どうでしょう?スペシャルティーコーヒーだけあって、ブラジルとしてはかなり良い状態の豆という初見。ブラジルは精製方法がナチュラルが多い中、パルプドナチュラルということも関係しているのかも。それでは欠点豆のチェック。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_ブラジル サンタカタリーナ農園の欠点豆は4個

「darestore(デアストア)」の『ブラジル サンタカタリーナ』の欠点豆は100gの中に4個。欠けている豆でした。うん、なかなか良いと思います。

コーヒーの抽出

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園の抽出レシピ

それではコーヒーの抽出!!っと行きたいところですが、今回はコーヒー豆が送られてきた際に「darestore(デアストア)」のレシピも入っていました。コーヒー豆16g、お湯250gということなのでこのレシピに沿ってやってみたい。お店で抽出していたのは確かハリオのV60だったので同じく今回はハリオのV60、円錐型ドリッパーを使用する。250gのお湯を落ちきるまで待つってちょっと驚いた。月並みだけども最後は落ちきる前にドリッパーを外すというのがコーヒーの淹れかただと思ってたから、こういうのってホント新鮮でコーヒーは色々だなと思う。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園の抽出はV60でドリップする

セット完了。コーヒー豆16gを引きV60にセット、ペーパーフィルターもハリオのものを使用。ドリップスケールも今回は使う(笑)

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園を蒸らし中_V60使用

蒸らしスタート。お湯は約40gを落としたところ。まあ、浅煎りに近い状態のコーヒー豆だからそこまでモコモコ感はないよね。とにかく蒸らしのこの状態で香りが素晴らしい。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園のドリップ開始_V60使用

30秒経ったので抽出を開始。新しいコーヒーを淹れるときが一番楽しい時間かもしれない。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園のドリップ中_V60使用

2分ぐらいで2回目のお湯を注ぎ250gに到達。ここからはお湯が落ちきるのを待つもうちょっとゆっくり注ぐことが出来た方が良かったかな。コーヒー豆をさらに細かく挽くのも手かもしれない。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_ブラジル サンタカタリーナ農園のドリップ完了_V60使用

抽出完了。最後までお湯を落として251g。2分30秒になる手前ぐらいでした。それではいただきましょう・・・まずひとくち、そしてふたくち。プロファイルを見ずに僕の感覚で言うとミカンっぽいというか柑橘系の味わいと、あとからナッツのような感じの味が口に残る。そんなコーヒーだ。うん、酸味ととるかフルーティーととるかはあるけれど、結構好きな味だな。サッパリ系のコーヒーだ。おいしい。

「darestore(デアストア)」の『エルサルバドル ペニャレドンダ』

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆_エルサルバドル ペニャレドンダ

2つ目の開封は『エルサルバドル ペニャレドンダ』。このパッケージの絵はトラか?エルサルバドルにトラが生息ししているか調べたけども恐らく野生のトラはいない。ただ、エルサルバドルでは絶滅に瀕する野生動物を保護している施設があって2019年にそこでベンガルトラの子供が生まれたというニュースがあったので、その事かもしれない。それでは開封。

コーヒー豆の状態

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エルサルバドル ペニャレドンダを開封

うん。こちらも香りが素晴らしい。コーヒー豆は丸くふっくらしている。ちょとチャフがあるかな。欠点豆はどうだろう?

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エルサルバドル ペニャンドンダの欠点豆は6個

「darestore(デアストア)」のスペシャルティーコーヒー『エルサルバドル ペニャレドンダ』100gの中に欠点豆は6個。欠けている、割れているというもの。

コーヒーの抽出

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エルサルバドル ペニャレドンダをV60でドリップ準備

『エルサルバドル ペニャレドンダ』の抽出もハリオのV60を使う。さらに使用するコーヒー豆は16g、最初40gのお湯を注いで蒸らし30秒、次に150gまで注いで最後に250gまで注いだものを落としきるのを待つというdarestore(デアストア)のレシピで行う。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エルサルバドル ペニャレドンダをV60でドリップ開始

蒸らしを終えて抽出開始。今度は2分30秒超えられるか?(笑)

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エルサルバドル ペニャレドンダをV60でドリップ終了

249gでストップし落としきったら2分29秒でした(笑)。以前、ブルーボトルコーヒーでスタッフのお兄さんが抽出しているのを見ていたら、目を離している隙に注いだお湯が全部落ちていたので「途中でドリッパー外してよ~」と心の中で叫んでいたのを反省。それぞれの淹れかたがあるということで、コーヒーレベルが上がりました。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エルサルバドル ペニャレドンダ

それでは『エルサルバドル ペニャレドンダ』をいただきます。むっ!これは・・・オレンジのような酸味と爽やかさ。言い過ぎと言われるかもしれないけども、フルーティな感じと味わいがゲイシャのような印象も受ける。きっと知り合いのゲイシャを飲ませたことのある人にこのコーヒーを「またゲイシャだよ」と言って飲ませたら分らないと思う(笑)。

プロファイルを見ると味わいとしてチェリーコンポート、りんご、洋梨、キャラメルが出ている。なるほど~。

「darestore(デアストア)」の『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エチオピア ウォルカバンコゴティティ

『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』のパッケージは、フェネックというキツネの一種かカラカルだけども眼が猫っぽいし、尻尾から推察するにカラカルだろうか。ここまでくると動物の名前当てクイズ的な感じ(笑)。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エチオピア ウォルカバンコゴティティのデータ

パッケージの裏面はなんとフラミンゴでした。カードだけでなくパッケージの裏面にもコーヒー豆の情報が出ているのが良い。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エチオピア ウォルカバンコゴティティの焙煎日記載

『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』の焙煎日は2020年4月7日。それでは開封。

コーヒー豆の状態

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エチオピア ウォルカバンコゴティティを開封

『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』を開封したところ。他のコーヒーと同じくスペシャルティコーヒーとしての質を感じられる。焙煎も綺麗に行われているという印象だ。ただ、やはりちょっとチャフ多いかな。欠点豆をチェック。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー豆100g_エチオピア ウォルカバンコゴティティの欠点豆は4個

『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』の欠点豆は100gの中に4個。どれも欠けているコーヒー豆だった。他の2種類も含めて虫に食われた感じのコーヒー豆が1個も無かったのも印象に残る。

コーヒーの抽出

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エチオピア ウォルカバンコゴティティをV60でドリップ_蒸らし中

『エチオピア ウォルカバンコゴティティ』を蒸らし中。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エチオピア ウォルカバンコゴティティをV60でドリップ_抽出中

1回目のお湯を注ぎ終えたところの写真(お湯をトータル150g注いだ)。何となく『ブラジル サンタカタリーナ』の2回目を注ぎ終えてお湯が落ちきるのを待っている写真と似ている。コーヒーの抽出が早く進んでいる印象。何でだろうか。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エチオピア ウォルカバンコゴティティをV60でドリップ_抽出終了間近

251gまでお湯を注いでストップした。最後はドリッパーの上の方はお湯が透き通っていてやはり、他のコーヒーより出し切ってしまうのが早かった。

仙台のカフェ デアストア(darestore)のコーヒー_エチオピア ウォルカバンコゴティティをV60でドリップ_抽出終了

とにもかくにも抽出完了。それではいただきます・・・なんと!紅茶を抽出したのような香りと味わい。最初口に入れた時に紅茶の茶葉を長くお湯に浸けて、茶葉を外したような濃さと、後味の苦味というか渋みもそれに似ている。さらに柑橘系のような後味もあって、シングルオリジンを存分に楽しめる一品と言える。抽出の終盤で、ドリップの仕方にちょっと次回は工夫が必要かなと思ったけれども結果オーライと言えそう。

そしてプロファイルと整合してみると、なるほど「アールグレイ」か。紅茶ではちょっと表現が甘かったか(笑)。

総評:シングルオリジンのそれぞれの美味しさを感じられる満足感のあるセット

さて今回はもともと、お気に入りのカフェ・喫茶店・コーヒーショップのお店で本当はゆっくりとしたコーヒータイムを送りたいけども、外出自粛だし、そういうお店はきっとお客さんが減って居るであろうから、それならばコーヒー豆を購入することで少しは応援になるように。と余計なお世話で取り寄せたのだけれども、お店で焙煎したコーヒーを、お店での抽出レシピも付けていただいたので、いつもと違う淹れかたで淹れてみてとても満足の結果だった。

普段、ドリップバッグのコーヒーでは味わう事の出来ないそれぞれのシングルオリジンの美味しさを堪能出来るのでテレワークの際、自宅でちょっとフルーティーなコーヒーを飲むとか、苦味よりも酸味の方が好きな人には特にお勧めできるセットと言える。コーヒー豆の質も良いと思う。

そして何度も書くけどコーヒーパッケージもよかった(笑)。実のところこのコーヒーパッケージに描かれている動物を探すということが、ブログの記事を書くときに一番時間が掛かった内容だった。すごい大変だった。動物って難しい・・・ではでは~、最近の生息地が自宅から半径500mで全て完結しているななころびでした。

darestore(デアストア)のホームページ

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