こんにちは。大分暑くなってきましたね。とうとうゴールデンウィークに突入。そのゴールデンウィーク前、4月に仕入れたコーヒー豆は福岡から取り寄せました!それにしても便利な世の中になりましたよね。
日本全国からコーヒー豆を手軽にお取り寄せできる。ネットの力を使ってコーヒーの販売で実績を伸ばしているお店も結構あるのでは?
さて、今回のコーヒー豆は福岡の『煎り屋 珈琲の家』のブレンド1です。どんなコーヒーなのか早速見て行きましょう。
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そういえば珍しい透明なパッケージ
ブレンド1は深煎りのタイプ
早速、コーヒー豆の状態からチェック!今回は100gです。袋から出さずとも透明なパッケージだから中身が見えているんですが、このブレンドは深煎りのタイプですね。
コーヒー豆を見てみると形はまあまあに感じます。ただ・・・欠けている豆が多いですね。貝殻豆は1つも無かったのに、欠けている豆が目立ちます。恐らくハンドピックの際に欠けている豆については、それほど注意を払っていないと言うこと何だろうと思います。
100gで17の欠点豆 -ブレンド1-
結局、色々見て行くと17粒。ご覧の通り欠けている豆が殆ど。楽天のレビューでは割れている豆は殆ど無かったというものもあったのですが・・・たまたまかもしれない。それでも僕の100gには17粒。これは僕のケースなのですが、100gで17は多いですね。
それでも焙煎の状態は良いと感じます。ムラが殆どない。だから抽出に期待しましょう。
さて、抽出したらどんな感じだろうか?
福岡から取り寄せてみた-『煎り屋 珈琲の家』 ブレンド1(2)- へ続く
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