コーヒー豆

【店頭購入】横浜の中華街にある「Tsukikoya中華街店」で購入したコーヒー豆『ケニヤ エンデベス農園 ナチュラル』

こんにちは。七転び八起きです。本日のコーヒー豆は店頭で購入してきた逸品です。。横浜の中華街の端にある「Tsukikoya」で『ケニア エンデベス農園 ナチュラル』を購入してきた。この「Tsukikoya」さんの訪問ははじめてで、たまたま中華街から元町に抜けようと歩いていて発見。雰囲気も良かったので、立ち寄ったところ今まで購入したことのない農園のコーヒー豆を見つけてワクワクし買ってきたのでした(笑)

さてさて、「Tsukikoya中華街店」で200g購入したこの『ケニア エンデベス農園 ナチュラル』。どんなコーヒーか早速行ってみよう。本日の78cafeスタートです!

「Tsukikoya」とはどんなコーヒー店?

横須賀に本店がある焙煎所兼カフェ。オーナーは田中英治さんという焙煎士で、コーヒーについては大会で優勝やカッピングの審査員などとてもすごい人。この田中焙煎士が山の上に茶室を改装してオープンしたのが横須賀のお店らしい。僕がコーヒー豆を購入した「Tsukikoya中華街店」は焙煎された豆の販売とテイクアウトのコーヒーを提供するお店だ。

『ケニア エンデベス農園 ナチュラル』とは

コーヒー豆_Tsukikoyaで買ったケニア エンデベス農園 ナチュラル

ケニアのコーヒー豆と言えば水洗式(ウオッシュド)のものが一般的で、ナチュラルで行うのは収穫終わりに余ったものを使う場合が多く品質はそれなりになってしまうイメージが強い。それがこのエンデベス農園では水洗式にも使えるような完熟のコーヒーチェリーを敢えてナチュラルで仕上げ高品質なものにしているというのが、とても珍しいことらしい。

流通しているコーヒー豆はウオッシュドでこの場合は、いくつかの生産工程の中でコーヒー豆の選別をしていくので欠点豆が必然的に少なくなる。それに対してナチュラルは収穫したコーヒーチェリーを選別し、果肉のまま乾燥させるというやり方で独特の風味を得ることが出来るが欠点豆が増えやすい精製方法。

つまりこの『ケニア エンデベス農園 ナチュラル』は独特の風味が楽しめる高品質コーヒー豆だが、恐らく欠点豆が多くあるということになると思う。では以上の内容を踏まえてコーヒー豆を見て行こう。

コーヒー豆の状態

コーヒー豆_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル200g

コーヒーは使った分の空間を蓋の部分を丸めて封をすることが出来るタイプだ。開封すると浅煎りのコーヒー豆が出てきた。さすがナチュラルというべきか。見た感じですでに欠点豆が目に付くレベルだ(笑)。まあこれは精製方法上、ある程度仕方ない。それでは欠点豆を数えてみる。

コーヒー豆_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_欠点豆

欠点豆は200gで71個。うん。あるね(笑)。これを丁寧にハンドピックしていたら商品として販売するときにもっと価格を上げないと駄目になると思うし、そこまでやる時間をこのコーヒー豆だけに掛けられないということかもしれない。全体としてはコーヒー豆の形が悪かったり欠けていたりするものが目立つ。

では抽出してみよう。

コーヒーの抽出

コーヒー_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_KINTOの金属フィルターでドリップ

今回のコーヒーの抽出にはKINTOの金属フィルターを使用する。『ケニヤ エンデベス農園 ナチュラル』がかなり面白そうな味なので脂も抽出される金属フィルターでドリップする方が面白そうだし。

コーヒーを蒸らし中_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_KINTOの金属フィルターでドリップ

蒸らしをスタート。コーヒーの膨らみ方はそれほどでもないが、お湯を落とすと香りがいい。

コーヒー抽出中_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_KINTOの金属フィルターでドリップ

蒸らしも終わったので抽出開始。金属フィルターはペーパーに比べて抽出スピードが早い。

コーヒー抽出終盤_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_KINTOの金属フィルターでドリップ

抽出終盤にさしかかってきた様子。アクが結構浮いてきた。

コーヒー抽出完了_Tukikoyaのケニヤ エンデベス農園 ナチュラル_KINTOの金属フィルターでドリップ

コーヒーの抽出完了。写真では分かりにくいかもしれないけども、抽出したコーヒーに脂分が沢山浮いている。いよいよ飲むぞ!欠点豆のハンドピックの時間が長ければ長いほど、この時間が楽しみでもある。

まずは香りから楽しむと・・・う~ん、酸っぱい感じの香りだ。それでは続けて飲んでみる。まずはひとくち。。。おおぉ。これは何か味わったことのある味だ。あぁ、なんとなくペルーのカップオブエクセレンス2017のRed&Yellow Caturraを思い出すような癖のある味わいだ。うん。独特でおいしい。

柔らかな酸味と口に広がるカカオのような甘味。そして酸っぱい香りなのに嫌味がない。これは普段飲まないタイプの味わいのコーヒーだ。いいね。こういうのも。ナチュラル精製方式と「Tsukikoya」のライトロースト、そして金属フィルターによる抽出で面白い味になったと思う。

総評:横浜中華街でお腹を満たしたらコーヒーで締めに寄ってみては?

Tsukikoya中華街店の外観_清潔感のあるお洒落なお店

さて、今回「Tsukikoya中華街店」で購入した『ケニア エンデベス農園 ナチュラル』はナチュラルの精製方法をから生まれる素晴らしい味わいのコーヒーだった。願わくはもう少し欠点豆が少なければいいのにと思いつつも他では見たことの無かったこのコーヒー農園のコーヒー豆を提供していた「Tsukikoya」にはまた寄りたいと思う魅力がある。今度寄るときにはまた別のコーヒーを購入してみたい。

Tsukikoya中華街店のディスプレイ_取扱いのコーヒー豆を見ながらボトルに入ったコーヒーを試飲できる

中華街でお腹を満たしたら美味しいコーヒーを求めて締めに寄ってみてもいいと思うし、お土産はなぜかコーヒーというのもアリではないか。ちなみに「Tsukikoya中華街店」では店頭でコーヒーを飲むことが出来る。しかも販売している銘柄を試飲も出来るようになっている。上の写真のように販売しているコーヒー豆を展示しているだけでなくその横にあるボトルに試飲用のコーヒーが入っていて飲む事が出来るのだ。いろいろと楽しむことが出来るのでとても面白いと思う。

そしてこの中からコーヒーを入れて貰ってカップでテイクアウトも出来るというのだからたまらない。あなたも他ではなかなか飲めないスペシャルティコーヒーを、店頭で1つ購入して飲んでみては?

TsukikoyaのHP

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