こんにちは。七転び八起きです。平成も終わり令和になりました。これからどんどん暖かくなってきて自宅でコーヒーを淹れる機会が減る方も多いはず。しかし、美味しいコーヒー豆を使うペースが落ちたとしても家でドリップしたコーヒーは格別の味。だからこそコーヒー豆を冷凍して保存することをおすすめします。
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我が家のコーヒー豆保存事情
僕の家では最近、コーヒー豆が6種類以上を常時ストックしている感じになっています。そんな中でこれまでの課題の1つはコーヒー豆をどうやって冷凍保存するかでした。僕も色々と試してきたのですがどれも長続きしない。それはそれぞれメリットとデメリットがあるから。
そんな中で結局、一番楽な保存方法は買ってきたコーヒー豆を袋ごと冷凍保存すること(笑)。だけどこれには楽というメリットがあるものの、購入先によってコーヒー豆の袋は形状も仕様も異なるので冷凍しても使いやすいジッパー付きのものと、一度開けてしまうと封が出来ない。そしてデメリットは袋の大きさがまばらで冷凍庫の中で綺麗に並ばない。更にジッパーの付いていない袋に入っていたコーヒー豆は別の何かの容器に移して保管するか、キッチリと器具を使って封をするようなものなど難題が残る。
よくある保存容器(キャニスター)を使用した場合の問題点
そしてよくある保存容器(キャニスター)は最初のうちは良いけれど、コーヒー豆の量が減ってくると空気の入る量が増えてしまい結果として酸化してコーヒー豆の鮮度が落ちて行ってしまう。酸化を割けるためには空気に触れる量を減らすのが良いと思い、ビニール袋に空気を入れて膨らませたものを敢えてキャニスターに入れてコーヒー豆に直接空気が触れないようにして鮮度を保つこともやってみたけど減ってくる度にビニールの空気を増やすことが必要でこれも大変で長く続かない。
キャニスターは冷凍保存にも使いにくい。そんな中で決め手に欠いていたのが我が家のコーヒー豆の保存事情だった。
新たなコーヒー豆保存アイテム「クレライフ」の『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』
そんなときに見つけたのが「クレライフ」の『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』。『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』を使うようになってからはコーヒー豆を買ってきて開封したあとにすぐにキチントさんに入れ替えます。そしてなんと言っても『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』の優れているのは単なるジッパーバッグではなくアルミシートを採用していること。このアルミシートの採用によって通常のジッパーバッグに比べて酸素の透過率が30分の1になっているらしい。
片面は透明なので外から何が入っているか分かる。僕の場合は買ってきたコーヒー豆が入っていた袋を切って銘柄が分かるようにして冷凍庫に並べて保存している。これだと何がどのぐらい入っているかがひと目で分かる。ホント便利なんですよ。横幅が同じなのもとても便利なポイント。冷凍庫に綺麗に並べて保存出来る。アルミシートが効いているのか、『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』に入れ替えて保存したコーヒーの鮮度はすごく良く保てる気がする。
そんなわけでコーヒー豆の整理にも役立つ「クレライフ」の『キチントさん フリーザーバッグおいしさキープ』はMサイズしか現在ラインナップがないものの8枚も入っており超お得。あなたも是非使ってみて~。